試用期間中に辞める方法と注意点【法的にOK・手順を解説】

こんにちは、タクヤです。5回の退職経験がある僕ですが、4社目では試用期間中に辞めるかどうかめちゃくちゃ悩みました。

「試用期間中に辞めたら迷惑かな」「履歴書に傷がつくかな」「そもそも辞められるのかな」こういう不安、めっちゃわかります。

結論から言うと、試用期間中でも問題なく辞められます。

試用期間中でも辞められる法的根拠

民法627条では「当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる」と定められています。試用期間中だろうと関係なく、退職届を提出してから2週間後には退職できます。

  • 試用期間中の退職は法律で認められている
  • 会社の許可は不要。退職届の提出から2週間で退職可能
  • 「試用期間中は辞められない」という契約があっても法的には無効

試用期間中に辞める手順

ステップ1:退職の意思を固める

以下に当てはまるなら早めに決断するのがおすすめです。

  • 求人内容と実際の業務が大きく違う
  • パワハラやモラハラがある
  • 心身に不調が出ている
  • 労働条件が事前の説明と異なる

ステップ2:直属の上司に退職を伝える

退職理由は「適性が合わないと感じた」程度でOKです。詳しい理由を話す義務はありません。

ステップ3:退職届を提出する

ステップ4:引き継ぎと貸与品の返却

注意点

社会保険について

退職後は国民健康保険への加入、任意継続、家族の扶養のいずれかの手続きが必要です。退職後14日以内に対応しましょう。

履歴書への記載

社会保険に加入していた期間は記録が残ります。基本的には履歴書に記載するのがベターです。短期離職よりも、嘘がバレるほうがダメージは大きいですからね。

僕が4社目の試用期間で悩んだ話

4社目に転職した会社は、面接では「残業ほぼなし」「風通しの良い職場」と言われていました。でも入社してみたら、毎日終電、先輩は話しかけるなオーラ全開という環境でした。

入社2週間で「ここは無理だ」と感じたものの、悩みました。結局、試用期間3ヶ月のうち2ヶ月目で退職を決意。上司に伝えたところ、意外にもあっさり受け入れてもらえました。

合わない環境で無理に続けるよりも、早めに決断したのは正解でした。

試用期間中でも退職代行は使える

「試用期間中なのに辞めるなんて言いづらい」という方には、退職代行サービスという選択肢もあります。入社直後で人間関係ができていないからこそ、第三者に間に入ってもらうのは合理的な判断です。

退職代行おすすめ比較はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました