バックレ退職のリスクと正しい辞め方【絶対やめたほうがいい理由】

「もう連絡もせずに飛んでしまいたい…」

その気持ち、痛いほどわかります。僕も5回退職する中で「このまま連絡を断ち切りたい」と思ったことは正直あります。でも、バックレ退職だけは本当にやめたほうがいい。

バックレ退職の法的リスク

1. 懲戒解雇になる可能性

無断欠勤が続くと、会社は懲戒解雇の処分を下すことができます。懲戒解雇は退職の中で最も重い処分で、転職活動において非常に不利になります。

2. 損害賠償を請求されるリスク

無断退職によって会社に具体的な損害が発生した場合、損害賠償を請求される可能性があります。実際に裁判まで発展するケースは多くないけど、ゼロではありません。

3. 退職手続きが完了しない

  • 離職票が届かず、失業保険の申請ができない
  • 社会保険の資格喪失手続きがされず、保険料を二重に請求される
  • 源泉徴収票が届かず、確定申告ができない
  • 退職金が支払われない

バックレ退職の社会的リスク

転職活動への影響

同じ業界内であれば、噂が回ることもあるし、リファレンスチェックを行う企業も増えています。

緊急連絡先への連絡

音信不通の場合、入社時に登録した緊急連絡先(家族)に電話をされます。これは精神的にかなりキツい。

自宅への訪問

連絡が取れない状態が続くと、上司や人事が自宅を訪問してくるケースもあります。

正しい辞め方:バックレなくても今すぐ辞められる

方法1:退職届を郵送する

退職届を内容証明郵便で送る方法があります。送付後、有給を使うか、欠勤扱いにしてもらえば出社せずに辞められます。

方法2:退職代行を使う

最も確実で安全な方法です。退職代行に連絡すれば、あなたの代わりに退職の意思を伝えてくれます。

  • バックレ:手続きなし → 書類が届かない、懲戒解雇のリスク、転職に影響
  • 退職代行:正式な手続き → 書類も届く、正常な退職扱い、転職に影響なし

かかる費用は数万円だけど、バックレのリスクを考えたら圧倒的にコスパがいいです。

方法3:心身の不調がある場合は診断書をもらう

病院で診断書をもらえば休職も退職も話がスムーズに進みます。

バックレたくなったら思い出してほしいこと

僕が5回の退職を通して感じたのは、「辞める」と決めた後の行動で、その後の人生が大きく変わるということです。逃げたい気持ちは否定しません。でも、逃げ方を間違えると、次のスタートが切りにくくなります。

どうしても自分で動けない時は、プロに頼ればいい。退職代行は「逃げ」じゃなくて「正しい撤退」です。

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